老舗タオルメーカーに受け継がれる和乃匠、JAPANESE MEISTERのモノづくりへの100年のプライドを白のタオルに込めてお届けします
日本でタオル織りのはじまりの頃から、大阪泉州と愛媛今治で代々続く、格式と信頼あるメーカーで織り上げたタオルです。
古都京都では、100年以上、同じ家業を守り継いでいることが「老舗」の定義とされているそう。
「老舗」タオルメーカーに脈々と受け継がれる職人、匠の技とプライドが込められたタオルから、長くつづいてきた理由をきっと感じていただけます。
使うたびに、確かな品質を実感していただける、日本の産地のモノづくりの良さを詰め込んだタオルをお届けします。
泉州、今治、どちらのタオルもパイル糸は「精紡交撚糸」(せいぼうこうねんし)です。
タオルのパイル糸にすると、光沢があり蛍光増白剤を使用しなくても綿の白さが際立つタオルに仕上がります。
単糸は、紡績したままの1本の糸です。 双糸は、2本の単糸が撚り合わさっています。
「精紡交撚糸」は、完全な糸になる一歩手前で2本の粗糸を撚り合わせ1本の糸にする方法で紡績された糸です。
「精紡交撚糸」は、より均一でむらの無い、なめらかな糸になり、通常の糸よりも毛羽が少ないのが特長です。
糸のなめらかさがツヤと白さを、毛羽落ちの少なさが耐久性をつくりあげています。
使うたびに、確かな品質を実感していただける、日本の産地のモノづくりの良さを詰め込んだタオルをお届けします。
※当社商品比較
創業以来100年以上の歴史を誇る神藤タオル
豊富な経験と研究によりタオル織生地の開発にも熱心な
大阪・泉州のタオル工場です。
織ったタオルの生地に付着している余分なものを洗い落とす“後ざらし”工程に、通常の倍の手間をかけて丁寧に仕上げ、綿本来の吸水性と柔軟剤に頼らない柔らかさを実現しました。
藤高は創業100年を超える、今治で現存する中では最も歴史のあるタオルメーカー。
その品質を支えているのは100年の歴史が育てた、誇りを持って取り組む多くの熟練工です。
糸の撚りを極限まで甘くしたタオル専用に紡績された糸で織られたソフトでボリュームのあるタオルは、洗濯でかたくなりにくく、柔らかさと強さのバランスのとれたタオルです。
白のタオルが映える、 落ち着いた金色の オリジナル箱でお届けします。
『JAPANESE MEISTER – 和乃匠-』のシリーズ名にあわせ、伝統や歴史を伝えるゴールドカラーです。
こだわりのギフトボックスでお届けします。